身体だけの関係

2012-08-09

今さら繰り返すまでも無く、「セフレ」とは「セックスフレンド」を言い縮めた略語です。
早い話が「セックスだけの男女の出会い」という事で、恋人同士を指す言葉ではありません。
女性が忘れてはならないのが、男性にとってのセフレとは、単なる性欲処理のための相手に過ぎない事です。
なぜなら、セフレという存在の捉え方が、男女で異なるからなのです。
今回はその「違い」を補足説明してみたいと思います。

○男性にとってのセフレ
恋人に対しては、男性に慣れていない純朴さを求める一方、セフレには男性経験豊富な女性を希望する傾向が見られます。
男性経験が浅い女性に恋愛感情を抱かれてしまうと、自身が大きな負担を負う事になり兼ねません。
そんな厄介な状況を回避すべく、男性はセフレとしたい女性に、彼氏が居る女性や既婚者を好みます。
相手にも特定のパ-トナ-が存在する事で、自身に多くを望んで来ない状況にしているのです。
互いに都合の良い時に性欲を処理出来る相手として重宝出来るのです。
「女性にとって初めての男性になりたい」という男性心理と相反するのが、セフレの女性に対する希望条件なのです。

○女性にとってのセフレ
相手の特定の彼女になりたい、と思ってしまうケ-スが多く、「次の本命彼女候補の椅子をキ-プする」意図でセフレとなる場合です。
男性が単に自身の性欲処理の対象としてセフレを捉えるのに対し、女性は「相手が好き」「エッチがしたい」という意思意図を抱いているのです。
ですから「チョットでも好きになってしまったから、エッチ無しなんて我慢出来ない!」という風に考える女性も存在しています。
また、自身の彼氏と全く違うタイプ、モテるイケメン、彼女が居る男性を好む場合もあります。
身体だけの関係だからこそ、少しでも自身の理想に沿った男性を希望する傾向も顕著なのです。